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1400ｍくらいの地点から100ｍ以上は下ったら凍った滝が見えた 下る勾配かなりきつくて帰れるかと心配しながらの降下 |
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沢沿いの踏み跡を追いかけて行ったら先行者二人 なんとノバの講師かモルモンか重装備のアメリカ人だった |
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｢イズジスメインプレース？｣などと聞くと｢ヤー｣の回答｢スゴイネ｣を連発 写真は人よんで『ミニ氷柱』なのだそうだ |
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｢ストップ！ユーマストビーモデル｣などと言ってカメラを向けたがちょっと下を向いた時シャッターを押してしまった |
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リフトのおんちゃんに｢今日は滝登りしてっべが｣と聞いたら｢いっぱいやってる｣との答えだったので期待していたが |
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アメリカ人以外の踏み跡なし 多分蔵王山頂までの登山者を滝登りと思ったのだろう |
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滝下５ｍくらいから大氷柱 太いとこで直径２ｍはあるだろう |
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大きさの判断基準になるため撮影者ちょっと登場 １０秒のセルフタイマーではこの程度 |
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大氷柱の右にまるで鍾乳石のようなのがあった |
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自然の作った偶然ともうしましょうか なかなか風情のある氷柱だ |
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左から大氷柱、ツララ状氷柱、糸滝氷柱 |
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大氷柱の左の氷壁 |
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滝下２ｍくらいからど迫力 岩屋さんはこんなとこを登るのですぞ |
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いったいどうやって登るのか見たかったのに残念 溶けた時の崩壊の瞬間も写真におさめたいものだ |
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これが右俣沢の本流の糸滝が凍ったものだ |
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たぶん中丸山から見たこの滝なのではと思う ずいぶん急なとこに降りて登ったものだ |
